北海道札幌市 五番館(五番舘)デパートの思い出
<The memory at the GOBANKAN department store>



北海道札幌市 五番館(五番舘)デパートの思い出
<The memory at the GOBANKAN department store>

◆◆◆◆◆ 五番館デパートの歴史 ◆◆◆◆◆

 ※年号や各データなどは参照した資料により差違があります。
  あくまで参考として下さい。
  今後は参照資料を明記し、差違についても参照される方が判断
  出来る様に表記更新してまいります。

時期 項目
1894年
(明治27年)
小川二郎氏『札幌興農園』設立
 ※札幌興農園:農産種苗や農機具類の販売会社
  (札幌市中央区南2条西1丁目)
1899年
(明治32年)
小川二郎氏により二百坪位の赤レンガ造り、二階建て
洋館店舗建築し移転。
札幌興農園と合わせ洋品、雑貨、食料品も販売開始。
 ※小田良治氏資金援助
1906年
(明治38年)
???
開店?
 (各資料により開店年代が異なる場合があります。
 年代の考証は別途研究したいと思っております。
 何を持って開店とするのか?参照資料のミスか?)
1907年
(明治39年)
『五番舘札幌興農園』と改称
(この年を開店とするのか?参照資料のミスか?)
1909年
(明治41年)
初めて女性店員採用
1911年
(明治43年)
小田良治氏買収
 ※北側にほとんど同じ広さの二階煉瓦造りを増築
 ※全店員数は約40名位
1912年
(明治44年)
5円以上買物で米フォード車で自宅送りサービス開始
1913年
(明治45年)
東側増築
1923年
(大正12年)
種苗部、米穀部、自動車部を新設
 ※多角化経営スタート
1926年
(大正15年)
日本で初めてアメリカフォード社と直接契約し
 フォード乗用車の輸入販売を開始
1936年
(昭和11年)
名古屋の豊田自動車と契約
 ※北海道総代理店
 ※陸軍野戦大演習を契機に外車と縁を切る
1957年
(昭和32年)
新館建設のため北海道庁前で仮店舗営業
1958年
(昭和33年)
11月新館(本館)オープン
 ※地上6階/地下3階
 ※オープン時は6階未完
1972年
(昭和47年)
10月新館オープン
 ※キャッチフレーズ:『カラフルワイド五番舘』
 ※現在に至る
(1978年) (札幌そごうデパート開店)
1982年 西武百貨店と業務提携
1990年 『五番舘西武』と改称
1997年 『札幌西武』と改称
 ※五番舘の完全消滅?
(2000年) (札幌そごう閉店)
(2003年) (大丸札幌店デパート開店)
2004年 赤字転落
※大丸デパートの影響も大?
2007年 食品売場廃止
 ※ファッション分野に特化。結果的に厳しい状況に?
2009年 札幌西武閉店(2009/09/30閉店)
2011年 解体

西武閉店
 (更新日:2009/06/02)
 (記述日:2009/05/29)
 (記述者:ピンクタイガー
 代表)
本日2009/05/29日に本年9/30日をもって札幌西武を閉店
する事を発表しました。
旭川西武は競合店の旭川丸井デパートの閉店により
売り上げ向上を見込んで存続となりました。
五番館の面影は少ないですが、できれば建物はそのまま
残って欲しいです。
※西武とそごうの会社『ミレニアムリテイリング』
 はすでに『セブン&アイ』の配下にありました。
 今回閉店判断を決めたのはセブンイレブンや
 イトーヨーカドーで有名な『セブン&アイ』ですね。
※現在のデータ(2月現在)は
 ・売場面積:29000平方メートル
 ・従業員:229名(パート含む)
  (正社員:69名/パート:160名)
 ・2008年度売上:125億円
  (ピーク時(1991年)の約三割

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